奥ちゃまごきげんよう。
今日ボヘミアン・ラプソディをまた見てきちゃいした~。
先週に引き続きAGAIN。
1回目に見た時はフレディと映画の役者さんの(私が持ってるい)イメージが違いすぎたし、脚本がフレディの孤独と苦悩をあまり描けてない・・・と薄く感じたのです。
でも帰ってyoutubeでライブエイド見たりして。
その動きのそっくりさ加減にビックリしたりして。
2回めともなると、もうバッチリ違和感なくどっぷり映画に浸っちゃいました。
ちなみに、ボヘミアン・ラプソディは、今公開中の伝説の英国ロックバンドQUEENのフレディ・マーキュリーの自伝的映画。
映画を見るというより、ライブ聞きに行く感覚で行ったんです。
劇中のライブエイドの場面でフレディが歌いだした時なんか、
もう体中鳥肌がたってしまった程。
QUEENの曲を聞きながら走馬灯のように思い出が蘇りました。
音楽や映画って、そういうところが魅力ですよね。
ユーミンの曲きいたら、10代の頃の胸キュンの恋を思い出したりってことないですか?
映画のテーマになった曲がカーラジオから流れてきて、昔彼とその映画見に行ったなぁとか。
そして、ちょっと元気になる。
奥ちゃま、世知辛い世の中だし、家族のお世話も家事も大変ですが、たまには自分をいたわってあげましょうネ。
いつも貴女を応援しています。
すちゃらか魔女・ナツ
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