オルビスユーの成分はどんな働きをして肌にいいの?
オルビスユーが保湿や毛穴にいいと評判なのはなぜ?
リニューアルされたオルビスユーは、自ら肌細胞をうるおい活性化する事に着目しました。
これまでの与えるエイジングケアと違い、細胞フィットネスをサポートするエイジングケアです。肌細胞のうるおい活性化がなぜ、保湿や毛穴に効果が期待できるのかという事を調べてみました。
オルビスユーの高保湿濃密ウォータージェリーが3倍のローションで肌潤う
オルビスユーの保湿の評判がいいワケ
新しいオルビスユーには、新保湿成分「濃厚ウォータージェリー」がたっぷりと配合されています。
なんと濃厚ウォータージェリー―は前のバージョンのオルビスユーの3倍も配合されているんです。
実際に使ってみたら、肌につけた瞬間にぱしゃっと弾けて、成分が解けだし肌にグングンと浸透する感じです。
肌に浸透した美容成分のうち、弾けた膜がフタになって、いい部分をしっかり肌に閉じ込めてくれます。
それから、肌の全層に水の通り道を作る「キーポリンブースター」という複合成分も配合されているんです。
これによって美容成分が肌細胞のず~~っと奥まで届いて、潤いが満たされるというワケです。
もちろん最後に5秒間のハンドプレスは忘れないで!
うるつや肌の秘訣ですよ!
毛穴が気になる人にオルビスユーの評判がいいワケ
毛穴が目立つ原因のひとつに乾燥があります。肌が潤い不足で乾燥すると、皮脂が過
剰に分泌され毛穴が開き、さらに乾燥するという悪循環に陥ります。その結果、毛穴
の形が垂れたりして目立ってしまいます。気になる毛穴ケアをするには、しっかりと
保湿をして乾燥から肌を守る事が重要ポイントです。オルビスユーは、保湿成分であ
る高保湿濃密ウォータージェリーがたっぷりと配合されているので、肌の中から潤
いを満たして押し返すようなハリのある肌に導く効果があり、毛穴が気になる人に
も、オルビスユーローションが効果的なワケです。
オルビスユーの全成分
リニューアルされたオルビスユーは、細胞フィットネスをコンセプトに生まれかわり
ました。ここでは、オルビスユーに配合されている全成分を紹介します。
1)オルビスユー ウオッシュの全成分
水、グリセリン、ミリスチン酸、パルミチン酸、ラウリン酸、水酸化K、ステアリン
酸、マルチトール、デシルグルコジド、モロッコ溶岩クレイ、ヤグルマギク花エキス、モモ葉エキス、アマモエキス、ポリクオタニウム-7、ポリクオタニウム-39、BG、DPG、セルローガム
2)オルビスユー ローションの全成分
水、BG、グリセリン、ジグリセリン、プロバンジオール、PPG-24グリセレス-24、
ヤグルマギク花エキス、モモ葉エキス、アマモエイス、シナノキエキス、PEG-75、グリコシルトレハロース、加水分解水添デンプン、PEG-400、(エイコサンニ酸/テトラデカンニ酸)ポリグリセリル-10、キサンタンガム、カルボマー、水酸化K、フェノキシエタノール、メチルパラベン
3)オルビスユー モイスチャーの全成分
水、グリセリン、BG、ジグリセリン、PPG-24グリセレス-24、ヤグルマギク花エキ
ス、モモ葉エキス、アマモエキス、カラスム穀粒エキス、PEG-75、プロパンジオールグリコシルトレハロース、加水分解水添デンプン、PEG-150、トデンプン、酸化チタン、カルボマー、ベントナイト、水酸化K、フェノキシエタノール、メチルパラベン
オルビスユーのまとめ記事「【アラフォー必見!】新オルビスユーは毛穴と乾燥肌対策に効果なし?効果あり?」はこちら
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